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調味料からこだわった食事とスキンシップ時間で子供の情緒が安定し、集中力も身につきました!
修了生: 岩波 あさみさん(35歳)
子供が良い物を食べて健康に大きくなれるように、親である私がしっかりと勉強し、知識を深めて実践していきたいと思い始めました。
子供のすぐに怒る、泣く、叫ぶがとても激しく悩んでいましたが、七田式食学を実践していくと、泣く事があっても叫ぶことは減り、言葉で少しずつ教えてくれるようになってきました。集中力もついてきて、椅子に座れる時間が増えています。大切なのは「本物の」というキーワードで、本物の味を子供には分かってもらえるよう、1日3食とおやつを調味料から見直しました。多かった好き嫌いが減って、食べてみようという気持ちが出てきています。
また、何歳になってもスキンシップが大切で脳にも良い影響を与えるということを知りとても勉強になりました。親子でスキンシップ時間を作り、にこにこ親子時間が増えています。
インタビュー

次女の学習時間が1日1.5時間ほど伸びました。
私も脳がスムーズに回転しエネルギッシュに!みるみるうちに家族の笑顔が増え、一生モノの学びを得ました。
修了生: 森 智子さん(42歳)
長女が中学に入って体育祭をきっかけに学校に行けなくなりました。私にできることはやってきたつもりでしたが、特に長女が変わることもなく、長女もつらい様子で、これ以上何をやったらいいのか分からなくなっていました。私自身も不安症でいつも何か満たされないものがあるような気がしていたり、人より疲れる気がすると感じていました。そんなときにこの講座に出会いました。
七田式食学を学んでみて、食生活を整えると腸が整い、すると脳が快適に動くようになり、気持ちが変わってきて、人生が前向きに進むようになる、と知りました。
次女は朝の目覚めが悪かったのですが、起きる時間が日に日に早くなりました。学習にとりかかる時間も早くなり、1日にできる学習量が増えました。難しい問題を見てすぐにわからないと思うと泣きわめいていましたが、今では泣いたあとすぐに気持ちを切り替えて取り組めるようになっています。
新·七田式食学講座で一生ものの学びを得ました。体中にエネルギーがみなぎっているような感覚になり、毎日ポジティブに過ごせるようになりました。脳がスムーズに回転して、今まで思いつかなった考えが浮かぶようになったことも実感しています。自分自身の変化にも驚いていますが、何より家族で笑顔で過ごす時間が増えたことが本当によかったと思います。

”正しい味覚”と、豊かな時間を作る意識が家族全員に身に付きました!
修了生: 古屋 裕貴江さん (49歳)
家族の健康を守るために日々できる一貫した方法を身に付けたいと考えていました。安全な食材と言われるものでも、農薬や添加物が入っていたり、流通の過程で栄養価が落ちたり、遺伝子組み換えが当たり前の時代に、孫ひ孫の代まで健康でいられる正しい食生活とは何か?農薬などの影響を受けにくい健康な身体を作る方法について悩んでいました。
幼い頃から食の重要性を分かっていたつもりでしたが、良くないとされる食生活が何故良くないのか、ハッキリと理由がわからないことが多くありました。しかし、その理由や根拠を詳しく理解でき、より正確で安全な、時代にあった食生活を選択することができるようになり、感謝しております。
食べ合わせ(単品で食べると良くないが、一緒に食べるとそれほど悪さをしないなど)や、食事だけでは不足しがちなものをサプリメント等で補うことも教えていただきましたので、毎日安心して生活できるようになりました。
子供たちも健康について興味を持つようになり、家族全員が安全な食べ物は美味しいと感じ、そうでないものはあまり美味しいと感じないような正しい味覚になってきました。
忙しい中でもできる食学を家族とも共有しながら、豊かな食事の時間を作ることを意識しています。