10歳までのお子様をもつママ限定

50万人の天才を育てた 幼児教育の名門・七田式の
「正しい食学」の内容

その1

こどもの健康な「心と体」
まずはここから

STEP 01

頭の良さは〇〇と比例する!

  • ⾷べてはいけない幼児⽤⾷品
  • ⼝がよろこぶ⾷事と、
    ⾝体と脳がよろこぶ⾷事の違い
  • 賢い頭に必要不可⽋な「三⼤栄養素」
  • 市販品の選び⽅、3つのポイント
  • ⾷材本来が持つ栄養素を、
    正しく引き出す調理法

STEP 02

記憶力と集中力を育む方法

  • 脳の「〇〇化」に不可⽋な栄養素
  • 記憶⼒がアップする!3つのおうち遊び
  • 集中⼒が⽋ける五⼤要因とは
  • 興味のないことをやり切る、唯⼀の⽅法
  • あなたのお⼦さんに最適な学習時間は?
  • おうちでできる、記憶⼒アップのレシピ

STEP 03

自己肯定感の原点は、実はコレ

  • 【年齢別】〇〇刺激の⽅法
  • 忙しいお⺟さんでもできる
    「アタッチメント法」
  • 正しい褒め⽅・間違った褒め⽅

その2

超重要!
こどもの「健康と免疫」

STEP 04

正しい〇〇食で
「病気・アレルギーの種を断つ」

  • 効⼒を引き出す、⾷材の組み合わせ⽅
  • 今すぐやめるべき、〇〇の無駄使い⾷品
  • 〇〇を貯蔵する⾷材ベスト3
  • 家庭でできる秘密のレシピ

STEP 05

低〇〇を治して「免疫」を高める

  • 〇〇を上げる6つの習慣
  • 1週間で体の変化を感じるレシピが!
  • 自己免疫力を下げる「2つの悪習慣」
  • 食事以外でできる、2つの免疫アップ法

STEP 06

「脱・3つの〇〇しすぎ」
引き算の栄養学

  • 毒素の「マル秘」クリーニング方法
  • 子供の健康食レシピを公開します
  • 栄養素を最大限に生かす調理法って?
  • 代謝を高める3つの習慣は…

STEP 07

お母さん自身の幸せが、
子供の一番の幸せ

  • 子育ての不安を手放す方法
  • 理想のわたしになれる「七田式FE法」
  • 心を健やかにする、
    ママのためのおうち温活
  • 子育て、育児、家事のバランスの取り方

我が子を愛する
全てのご両親

人の脳の80%は、
6歳までに完成

こどもの才能を開花させてあげるには、
幼少期の
「正しい食習慣」が不可欠!

でも子育ては、
教科書通りにならない…泣

もうあなたを1人で悩ませない!「私、これで合ってるの…?」を解消

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正しい食習慣で、
こどもは才能を開花。
七田式「食学」講師の紹介

七田 眞裕美Mayumi Shichida

株式会社しちだ・ライフ 代表取締役 社長
株式会社 しちだ・教育研究所 代表取締役 社長

3児の子育てを踏まえて、分子整合医学を基に、自然食、自然療法、安全な生活用品の開発など、子育てや家族の健康に役立つ食育指導や商品開発を行う。
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー認定のへアミネラル分析マネージメントの資格を取得する。

著書に、『七田式妊娠から3歳までのらくらく右脳子育て』(七田厚との共著・日本実業出版社)がある。

1年間に約30回ンワークショップや講演を行っている。
日本を含めた世界17か国で開講し、世界中からの支持を集めている。

MESSAGE

はじめまして。
こうして出会えたご縁に心から感謝いたします。

私たち七田式は、およそ60年前の1958年に七田眞が創業し、世界17か国で教育の輪を広げています。
日本でも北海道から沖縄まで全国に教室があり、幼児教育から生涯学習まで、七田式だけが持つ唯一のメソッドを広く提供しています。

私自身、3兄弟の子育てを通じて、正しい情報を知っているかいないかでは、子育てに大きな違いが出るということ、仕事と育児を両立させる大変さを実感しました。
関わってくれた全ての人に安心を届け、豊かな人生を送ることができるよう、私たちに出来る全てをお手伝いをしていきます。

受講されたママのお声

調味料からこだわった食事とスキンシップ時間で
子供の情緒が安定し、集中力も身につきました!

岩波あさみさん(35歳)

子供が良い物を食べて健康に大きくなれるように、親である私がしっかりと勉強し、知識を深めて実践していきたいと思い始めました。子供のすぐに怒る、泣く、叫ぶがとても激しく悩んでいましたが、七田式食学を実践していくと、泣く事があっても叫ぶことは減り、言葉で少しずつ教えてくれるようになってきました。集中力もついてきて、椅子に座れる時間が増えています。大切なのは「本物の」というキーワードで、本物の味を子供には分かってもらえるよう、1日3食とおやつを調味料から見直しました。多かった好き嫌いが減って食べてみようという気持ちが出てきています。
また、何歳になってもスキンシップが大切で脳にも良い影響を与えるということを知りとても勉強になりました。親子でスキンシップ時間を作り、にこにこ親子時間が増えています。

「食が変わると思考が変わる」を体感!
娘の不登校、私の不安症...ネガティブな連鎖が止まり、
家庭内に良いエネルギーが流れています。

森智子さん(42歳)

長女の不登校、寝起きの悪い次女、私の不安症、寝ても寝ても取れない疲れ...いつも何か満たされない思いでいた時にこの講座と出会いました。
食が変わったことで思考が変わり、物事をポジティブに考えられるようになりました。長女も数ヶ月ぶりに笑顔が戻り、次女の寝起きの悪さも睡眠指導をしてもらったおかげで改善され、集中力まで高まっています。
家庭内にとても居心地の良い空気が流れていて、こんなに素敵な講座はないと思います。

受講者様の事例

5歳のお子様の事例

Before

落ち着き・集中力がない

取り組み

脳のはたらきがアブラの質で変わることを知り、油の質やバランスを整えることにした。
毎食のお味噌汁やスープに勧めてもらった良質なアブラを取り入れ、同時に市販の冷凍食品やジャンクフードを減らした。

After

数か月後に落ち着きのなさは改善し、絵本読みなども途中でフラフラ歩き回ることもなく最後まで聞けるようになった。

5歳のお子様の事例

Before

すぐに怒る

取り組み

糖質の摂り方により血糖値が乱降下し、イライラさせていたことがわかった。
白砂糖の入った菓子類や食事をひかえ、白米に玄米やもち麦を入れるなど、スローカーボの食習慣を心がけた。
おやつはスナック類を減らし、フルーツや冷ご飯のおにぎりなどに変更した。

After

しばらく続けているうちにすぐに怒ることが無くなり、落ち着いて話を聞けるようになった。

8歳のお子様の事例

Before

風邪をひきやすく、度々体調を崩す

取り組み

良質な睡眠と腸内環境を整えることで免疫力を高める必要があると分かった。
毎日白米に玄米を混ぜたご飯を食し、腸内環境を整える食習慣を心がけた。
また、テレビは19時までにして21時までに就寝できる生活リズムに整えた。

After

数か月後、体調不良で学校を休むことが減り、快適に毎日過ごすことができている。

こんなママにお勧めです!

  • 忙しい中でも、
    なんとか子供の食事に
    気をつけたい

  • 「うちの子、他の子達とちょっと違う…?」が気になる

  • 育児が大変すぎて、

    頭では分かっていても実践できない

  • 配偶者が協力してくれない、無関心

  • 孤独になりがち。

    支えてくれる人や友達がいたら助かる

  • こどもが体調を崩しやすい、

    無気力なので何とかしてあげたい

  • こどもの集中力がない、

    癇癪を起すのがなおらない

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